激坂ロングライド -子の権現坂-

先週のお話、先々週の都民の森ライドにて

「来週は飯能方面の子の権現行きますけど、行きませんか?」

と山神と隊長に誘われた。

丁度休みなので良いですね〜と軽く返事をして距離を調べて片道100km近くと分かる。

草津温泉に比べればという気持ちもあり、自走して行くことにした。

集合場所はあきる野市多摩川に掛かる暁橋に10時集合。3時間前に自宅を出て多摩川へ向かう。

川崎付近の国道はとてもひどい道(酷道)で路面はガタガタ路肩なし、追い越し車両が左車線に突っ込んで来て邪魔者扱いされる。路面の振動で携帯が落下、そのまま車に轢かれて昇天。

iPhone無しという状況でのロングライドとなってしまった。

詳細も確認出来ないし、連絡も取れないという非常に厳しい状態、9:30に現地に到着するも果たしてここが集合場所だったのか怪しい。時間もまだ早い。

仕方がないのでコンビニへ行き軽く補給をし集合時間に現場付近で待つ。

IMG_0280

時間丁度に山神さんが来て、少し離れた場所で待って居た隊長と合流。携帯憤死の話をし写真を撮影してもらう。シャレにならんほど照り返しが強い。

山神Tさんのアテンドにて激坂で名高い子の権現坂を目指す。多摩サイを遡り青梅から車の少ない道で飯能まで突き進む。

ガイドで食べていけるんじゃないか?というほど山神Tさんのアテンドは素晴らしい。途中評判のカフェを調べておいてくれ、そこで食事をするらしい。

おしゃれなユルポタの雰囲気だがアテンドは山神、追走はオールラウンダーでクライムの早い隊長となれば高速巡航、ちょっとした坂はペースを緩めずガシガシ登る。

11時過ぎに坂の前に補給がてらの飯にしようということになり、およそ似つかわしくないカフェへ。

近所で採れたであろう新鮮な野菜とジャンバラヤを食べた、野菜は特に美味かった。

あとタピオカ紅茶を飲んだ。タピオカブームは飯能まで侵食していたのだ!!

チャリダーということでお会計後にマスターが羊羹を差し入れしてくれた。

腹も満たされ休憩も取れたので激坂アタッック!! スタート地点が分からないが民家が途切れると道幅は狭くなる、綺麗な川の横をエッチラオッチラ登る。

隊長がガンガン引いてくれるがペースが早いぜ。

「前、どうぞ!!」

と言われたが、

「ほぼ限界です。。。。」

と答える。

やはり中盤で置いていかれる、傾斜は次第にキツくなり、途中で足を着いた風張林道を思い出す。

あの頃より成長した筈だ!!!

と心の中で叫ぶ。

残り300mと小さな看板とそそりたつコークスクリューのような坂、斜度28%だそうだ。

ダンシングで乗り切ったが、ほぼ足が完売状態、そこからお寺までの道がきつかった。

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到着と同時に自転車を投げ出しベンチに横たわる。マジキツイ。

100km近く走ってこの坂はキツイ。横たわっていると虫たちが歓迎のごとく襲ってくる。

せっかくなので山頂にあるお寺まで行ってみる。

道中の安全祈願をして峠の大木と写真を撮ってもらう。

ここも山深いなあ〜

ヒルクライムという少しキチガイ染みた自転車の乗り方をしていると霊的なパワースポットを巡る旅になるなあ〜と気が付いた。

間違いなく、空気と水が綺麗な場所を巡る。心が洗われるぜ!!

皆も登ろうぜ!!

飯能を抜け、青梅を抜け多摩サイに入り、隊長の鬼曳きと高速巡航で自身が昇天。

立寄ったコンビニでフラついてコケる。

駐車して休んでた運転手さんがとても心配して「大丈夫ですか??」と何度も声を掛けてくれた。よほど酷い顔をしてたのかも知れない。

コンビニのトイレで鏡を見れば日に焼け疲れ切ったオッさんが居た。

すこし熱中症になっていたようだ。

帰りの道中はノンビリ安全に帰宅。

200kmは届かなかったがTSS344となかなかの強度であった。相対的エフォードは過去最高かな(笑)

少し自転車に乗りたくなくなった・・・・

スクリーンショット 2019-06-25 23.01.27.png

bikeportR.R Iso

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