都会での練習環境

ロードバイクのトレーニングにおいて、都市部と地方では大きく違う気がする。

信号やら車の多さなどによるトラブルを考えると地方の方が良いが、そもそものロードバイク人口が違うので、仲間同士で練習したり大会に出たりするのは都会の方が圧倒的に有利な気がする。加えてストラバでの走行履歴が圧倒的に違うし、すれ違うチャリダー見てホッとする時も多い。

まあ、信号無視する輩や反対車線を平気で走ってくる人も多いのでイラつくなぁ都会は(笑)

が、リモートで仕事出来る昨今、土地代の高い都市部などに居る理由なぞ無くなるから、どんどん地方に移住し、地方が元気になっていく!!と思う、つか、そうあって欲しい。

さて、オッさんは横浜市をベースに練習してる訳だが、通勤にて川崎までの往復で20kmちょい、ほぼ平坦なので少し物足りない。横浜市内は比較的坂道が多いので、繋いで走るとそこそこの勾配を登れたりする。でも日中は車が多いので夜間か早朝が良い。境川サイクリングロードから江ノ島まで行き海鮮丼を食べたり鎌倉周辺を散策したり、みなとみらい周辺を散策したりとオシャレな観光スポットをユルポタするには良き土地である。

長い坂道の練習になるとヤビツ峠や都民の森まで行くことになる、自走だと往復150km前後になるが途中の街中を抜ける際に気を使うので車で途中まで行きヒルクライムを練習することが多くなる。フラフラになるまで練習しても車で休憩したり、日帰り温泉などに避難できるので便利。

自宅では近所迷惑となるのでローラーする為の防音部屋を自作し【元大工】帰宅後に回していたが、換気も無い部屋なので室温は40度を超えるサウナとなる。あと飽きました(笑)

飽きない工夫も必要、モチベーションをいかにしてキープするか!!がとても大事。

都会でも地方でもやる気が有れば大丈夫!!

なのかな?

BY Nobuzou

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