釣り人が守る子浦の海!

イベントとして結構大掛かりな感じがします。

しっかり日本財団からもサポート受けてるし・・・・

早朝4時過ぎに起き、5時半には駐車場に向かう

エアコンの無いクラブハウスは日中の熱がこもり軽いサウナ状態で眠れなかった、ほぼ徹夜・・・

倒れないように気をつける

疑う余地もなく快晴であり、1日灼熱地獄であろうことが予想される

テント組み上げカヤックを降ろし試乗会の準備も同時進行

準備をしていると開会式が始まる

地区長の挨拶と回収場所の説明

なかなかの人数の参加である

並ぶと迫力がある

関東エリアでパドルスポーツを快く迎え入れてくれるエリアは少ない

一部ユーザーの素行不良や悪行が悪評となり締め出し・・・・

そんなことが日本全国に拡がっている残念である。

初出陣のプロペルプロマックス12.5 積載量が半端なくゴミ用のカゴを乗せてもスペースに余裕がある

てっきり子浦側だけの清掃かと思ったが、妻良側の鯛が崎が清掃ポイント

かなりゴミが多い

大きな声では言えないが、漁具に関するゴミが多くて驚く・・・

網の切れ端、ロープの切れ端などなど、ペットボトルも多い

海のゴミとしてペットボトルはかなり多いのだが、海洋ゴミの削減問題としてペットボトルは何も言われてないなあ

ストロー無くすならペットボトルの代わりにマグ使おうとか計り売りしましょ!!とか話が出てきても良いはずなのだが・・・っと資本主義の闇にあまり突っ込むのは・・・・

用意したゴミ袋があっという間にいっぱいになる

社長のプロペルにも山積み

撮影しようとしたらひっくり返してしもた・・

早朝にして暑い、しかも日陰なのに暑い・・・

熱中症対策の水分補給はマストである

ゴミが多いので船でピストン輸送、サップが大活躍している

日焼け止めを塗り忘れた・・・舐めすぎである。

何度も船にゴミを積み込む

大きな流木やらも積み込み1時間半ほどで撤収

閉会の挨拶をしてゴミの前にて記念撮影

写真もらい忘れた・・・

最後は軽トラックに積み込み廃棄場所へ

釣り人等は釣りに出かけ

サウスウインドは試乗会が始まるのあった

軽く動画にまとめました。

つづく

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