長万部

函館市街を抜け、湯川温泉方面に向かう

278号のバイパスに乗り、道の駅なないろ・ななえへ

男爵イモの生みの親
川田龍吉資料館のような道の駅

置いてある品々がオシャレ

静岡のお茶だった

レストランにて軽く食事を済ませ

高速を使い長万部へ

函館から片道100km位、道内は広いので100kmだとそんなに遠くない距離である

一般道でも早いので地元の人は高速道路をあまり使わないらしい🤣

1時間チョイで到着!!

風が強く海は大時化

取り敢えず駅にてパチリ

駅前が閑散としている、過疎化が進ん出る感じだ

せっかくなので、蟹食べて温泉に入るのだ!!

駅の観光案内にて案内された浜乃家さんへ

生簀には毛蟹が沢山、今は時期が外れてるとの事

小さいカニ飯とミニいくら丼の定食と小さめの毛蟹を茹でてもらった

カニ好きらしい

イクラが美味かった、メインのカニは嫁専用

脚一本食べたが、やはりオッサンは甲殻類は苦手であった😭生牡蠣も食えません。

釣りするけど、肉の方が好きである

気温は10°を下回る、足元からしんしんと冷える

老舗のホテル?の日帰り温泉へ480円タオル貸し出し無料!!

少しぬるっとした泉質で肌がツヤツヤになるらしい

ほ、ホテルなのか?

趣のある温泉だった、潔癖症の人はダメだと思う🤣

冷えた身体は温泉の効能でポカポカとなる😁

長万部でカニ食べて温泉入れば立派な観光!!

帰路は下道にて、大沼公園に立ち寄り大沼団子を入手!!

山道を走り函館の裏夜景が見える展望台へ向かうも冬季通行止めで通れず。

時間は夕方5時過ぎなのだが、緯度が高いのでどっぷりと日が暮れ深夜のよう。

函館の街が近づくと街が明るく光ってる

改めて他の地域に比べると都会なんだなぁと感じる

そんな函館の街もシャッターの閉じた空き店舗やテナント募集の看板を多く見かける

コロナ禍で地方移住が増えたと言うが、首都圏から近いエリアに限定されてると思う

本当の地方の街は疲弊してる。

ホテルのすぐ近くの

ラーメン津つ井軒!!

今まで食べた1番美味い味噌ラーメンでした、感謝感謝!!塩ラーメンも美味いらしい😋

焼き鳥弁当はまだ食べていない

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