情報過多シンドロームだという事にして、ネット活字の断捨離をやろうかと
とはいえ、時間貴族として図書館で勉強してるので本を借りるべきである
何度か重めの小説を借りたりしたが読みが進まず返却することが多かった
せっかくの良い物語を読めずに返すと心が痛むし自己嫌悪になる
なので読めないと割り切って趣味のモノだけにしてみた
これだと読めなくても心痛めないし、欲しい情報のみ拾い読みすれば良いので気が楽だ
横浜市立図書館の趣味コーナーは充実してる

カヤックフィッシングやり始めた頃に勉強させてもらった二冊マジお世話になった
ワシのカヤックフィッシングの基礎は何人かの師匠とこの本達である
とりあえず、ゴルフの本二冊と釣りの本を三冊

予約せずに借りれる本は押し並べて情報が古いのだ
新しい書籍もあるが、大抵予約が一杯で借りれない、予約してもなかなか回ってこないので諦めている
椎名さんの怪しい雑魚釣り隊には一度同行してカヤック釣りをしたことがあると以前書いたが
カヌーワールド創刊号の取材だったと思い出した
引っ張り出して読み返すと、椎名さんの後ろで小さく写ってた🤣
他の雑誌はビシ釣りの再確認と前回の鯵釣りで大物かけたけど針を伸ばされてしまったので
アジ仕掛けに真鯛用の針を使う為の参考資料
ゴルフの本はスコアの要である、アプローチとパッティングがメイン題材の2冊にしてみた
練習は続けてるが、相変わらず調子はよく無い気がする・・・・
とはいえ、コースでラウンドしてないので、良いのか悪いのかも分からん😭
練習のし過ぎで左手親指を痛めこともあり、一時期テンフィンガーに切り替えてみた
親指の痛みは無くなったが、引っ掛けが出始めると止まらなくなってしまうので元の
握りに戻してみたりと試行錯誤が続いてる
改めてテンフィンガーの書籍を読み直すと、元々はテンフィンガーが主流で現在のパームグリップは
その昔、ハリーバートンというプロが幼少期バラの枝をシャフトに使っていて、棘が刺さらないように変則的に握っていて、大人になり通常グリップにしたが上手くいかず、慣れたグリップに戻して大活躍して皆が真似たのが始まりらしい
なので、全く理に叶っていない握りを後生大事にやってきたわけだ・・・
野球もアイスホッケーも同じ棒を振るという動作なのに握り方が違いすぎる🤣
右手主導にすると左手は邪魔をしない握りが良いのでテンフィンガーが良いかと

改めてグリップまで戻ったけど、健康になる筈なのに怪我してたら本末転倒
ベースボールグリップでいきやす!!